「暑い」「寒い」天候が話題になることは多いのですが、その中で気付く事があります。

それは「暑い」のは我慢するものの「寒い」は我慢しない方が多いということです。

背景には「冷え」は体によくないとの考えがあるようです。

「子供は風の子」といわれた時代が過ぎ「高齢化」が進んで今「温め用品」は更に可能性を感じます。

小規模家庭が消費の中心の今、「用品」のみではなく様々な商品・サービスの企画・広告・宣伝・キャッチを含め「温め」からの

発想必要のように思います。