「歩くことは健康の第一歩」シニアライフに「お散歩・ウォーキング」を始められる方も多いようです。
唯「中々続かない」も多いとのこと。
お散歩をしている人を見ると「健康目的」の為に何か「決意」を表した表情で「お散歩」している方も見えます。
で提案なのですが「バス」を利用したお散歩はどうでしょう。
今までなら「最寄駅」から「自宅近く」までの「通勤」でしょうが、今後は自宅から「終着駅」に向かっての「バス」を利用して少しずつ遠くの「バス停」から「自宅」までの「お散歩」を楽しむのはいかがでしょうか。
きっと新しい発見があると思います。
又「最寄駅」まで行けばきっと沢山の「バス便」があるでしょう。
市町村が運営している「コミュニティバス」もあるかも知れません。
「帰り道」を想定して乗車しているわけですから、「脳トレ・(脳トリ)」にも役立つかもしれません。
唯一つ注意があります、最寄りの「タクシー会社」の電話番号は記録して行きましょう。
「迷った場合」や「急な体調変化」があった場合も住所を連絡すれば「迎車」も可能なように思います。
当記事は「近場・身近」を「充実シニアライフ」のテーマとしています。
「お散歩」にも「近場」をテーマに楽しんで頂きたいと考えています。